| ドキュメント情報 |
| 製品名：ビジネス住所録2 文書番号：14685 最終更新日：2016/02/19 |
| 質問 |
| データのインポート方法（他システムのデータを取り込む） |
| 答え |
| 他システムやエクセルからの住所録データをCSV形式に変換し本ソフトへ取り込むことが可能です。 １．前準備として、他システムやエクセル等の住所録データをCSV形式で用意します。 ※詳細は各メーカー様へご確認ください。 ２．「ビジネス住所録」を起動し、「インポート」ボタンをクリックします。 ※「分類」の設定が必要な場合は、インポートを行う前に、設定をお願いいたします。 ３．ファイルを開く画面が表示されますので、手順１で準備したCSVファイルを開きます。 ４．インポート画面が表示されますので、「項目対応表」と「項目選択」の値をひも付けて 「インポートする」ボタンをクリックします。 ５．データが正常に取り込まれたことをご確認ください。 確認後は、デスクトップなどわかりやすい場所にファイル名を付けて保存します。 ※取り扱い説明書 51ページのインポート作業の手順もあわせご確認ください。 【ご注意】 インポートを行った際、件数は増加しているが名前が表示されない場合は 上記手順４のひも付け作業が正常に行われていない、 またはCSVデータに個人名及びかなが正常に登録されていない可能性がございます。 お手数ですが、いったんデータを削除して、データのご確認後、再度インポート作業をお願いいたします。 |
