ドキュメント情報 |
製品名:全ソフト共通のよくあるご質問 文書番号:15750 最終更新日:2022/11/28 |
質問 |
【地域と言語の設定】「2022 ****」は日付ではありません…というエラーメッセージが表示 |
答え |
言語設定方法はWindows OSによって異なります。 お使いのパソコンのOSをご確認の上、以下の設定をお願いいたします。 ※設定詳細につきましては、マイクロソフト様へのお問い合わせをお願いいたします。 【Windows 11】 1.パソコンのスタートメニューから「設定」を選択します。 2.設定画面が表示されましたら、画面 左の「時刻と言語」を 選択します。 3.画面が表示されましたら、「言語と地域」を選択します。 4.「地域設定」欄のの「おすすめ ▽」の右側にある▽をクリックし データ形式が以下の通りになっているかご確認をお願い致します。 「日付( 短い形式)」 yyyy/MM/dd (例:2022/11/28) 「日付(長い形式)」 yyyy'年'M'月'd'日' (例:2022年11月28日) 「カレンダー」 西暦(日本語) 設定が異なる場合は、「形式を変更」をクリックして、 形式を変更します。 【Windows 10】 1.「スタート」を右クリック→「設定」をクリックします。 2.「時刻と言語」をクリックします。 3.日付と時刻が表示されます。 左側の「地域と言語」をクリックします。 4.画面を下にスクロールし、「日付、時刻、地域の追加設定」をクリックします。 5.時計、言語、および地域の画面が表示されましたら、「地域」をクリックします。 6.「形式」タブをクリックして形式が「日本語(日本)」に設定されていることを確認後、 「追加の設定」をクリックします。 7.「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。 「データ形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd 長い形式(L) yyyy'年'M'月'd'日' 「カレンダー」カレンダーの種類 西暦(日本語) 8.「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。 【Windows 8.1】 1.「スタート」を右クリック→「コントロールパネル」をクリックします。 2.「時計、言語および地域」→「地域」をクリックします。 3.「形式」タブをクリックして形式が「日本語(日本)」に設定されていることを確認後、 「追加の設定」をクリックします。 4.「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。 「データ形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd 長い形式(L) yyyy'年'M'月'd'日' 「カレンダ」カレンダーの種類 西暦(日本語) 5.「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。 <その他の画面> ■「数値」タブ画面 「正の値」「負の値」「小数点の記号」「小数点以下の桁数」 「桁区切り記号」「桁区切り」「負の符号」「負の値の形式」 「0の表示」「区切り記号」「単位」「標準の数字形式」を確認します。 ■「通貨」タブ画面 「正の値」「負の値」「通貨記号」「正の値の形式」 「負の値の形式」「小数点の記号」「小数点以下の桁数」 「桁区切り記号」「桁区切り」を確認します。 ■「時刻」タブ画面 「時刻(短い形式)」「時刻(長い形式)」 「午前の記号」「午後の記号」を確認します。 ■地域画面、「場所」タブ画面 主な使用場所が「日本」になっているか確認します。 ■ 「管理」タブ画面 「システム ロケールの変更」をクリックします。 地域の設定画面が表示されましたら、 「日本語(日本)」になっているか確認します。 【Windows 7】 1.「スタート」をクリック→「コントロールパネル」をクリックします。 2.「時計・言語・および地域」→「地域と言語」をクリックします。 3.「形式」タブを選択して、「日本語(日本)」に設定されていることを確認後、 「追加の設定」をクリックします。 4.「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。 「データ形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd 長い形式(L) yyyy'年'M'月'd'日' 「カレンダーの種類」 西暦(日本語) 5.「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。 <その他の画面> ■「数値」タブ画面 「正の値」「負の値」「小数点の記号」「小数点以下の桁数」 「桁区切り記号」「桁区切り」「負の符号」「負の値の形式」「0の表示」 「区切り記号」「単位」「標準の数字形式」「ネイティブ数字形式の使用」を確認します。 ■ 「通貨」タブ画面 「正の値」「負の値」「通貨記号」「小数点の記号」 「小数点以下の桁数」「桁区切り記号」「桁区切り」を確認します。 ■「時刻」タブ画面 「時刻(短い形式)」「時刻(長い形式)」 「午前の記号」「午後の記号」を確認します。 ■地域と言語の画面 「場所」タブ画面 現在の場所が「日本」に設定されているか確認します。 ■地域と言語の画面 「管理」タブ画面 「システムロケールの変更」をクリックします。 地域と言語の設定が表示されましたら、 現在のシステムロケールが 「日本語(日本)」に設定されているか確認します。 |